八方尾根スキー場

ジョナサンをベースキャンプにしてピラタス蓼科 白馬五竜47 志賀高原 横手山 奥志賀高原 八方尾根  野沢温泉 車山 白樺湖 乗鞍 妙高高原に出かけませんか。ジョナサンは都内より150キロ。奥志賀高原までもジョナサンより2時間でOK。ジョナサンから信州の粉雪と遊ぼう。上記のスキー場利用者は宿泊代を1000円サービスいたします。金曜日の深夜小淵沢又は諏訪南ICを下車すればジョナサンに到着です。特に日曜日の帰りの高速は例えば八方尾根の時はスキー場出た所からはじまります。豊科ICまでのろのろ。高速にやっとのれば塩尻と岡谷JC付近で渋滞。ようやく走り出したかと思えば、上野原から高井戸までの最大の渋滞。ジョナサンで1泊すれば楽々解消!。翌日は早出もOKです。深夜東京を出てジョナサンに到着してもOK.


八方尾根に沈む夕日を眺めるポッポ 白馬大池にて

八方尾根スキー場 八方尾根スキーツアーは今年2回目です。初めてのツアーは2007年1月30日。快晴の八ヶ岳富士見高原を7時に出発。諏訪南インターより中央道豊科インター経由八方咲花ゲレンデまで約150分。走行距離150キロ。「仁科3湖を通過すればほどなく白馬五竜のスキー場と47の案内看板があります。ゲレンデ近くのセブンにはお昼付きのリフト券が4900円で購入できます。セブンでリフト券を用意したら、正面の北アルプス白馬に直行です。第1回目のツアーは国際ゲレンデよりスタートします。国際ペアでサンテラスパノラマへ。そしてうさぎ平109へ。八方尾根は長野オリンピックのメーン会場でした。滑走距離も申し分無くそれに北アルプスの白馬三山の雄大な景色が眼前にあります。八ヶ岳と南アルプスの風景が100点とすれば白馬は300点以上でしょうか。うさぎ平109は国際的でした。偶然置いてあった八方の観光パンフレットもハングル文字でした。オーストラリア人やニュージーランド人スタッフが忙しく働いています。中国人のツアー客もけっこう目立ちました。八方尾根で気がついた事は、案内標識のさらなる充実をお願いしたいこと。初心者が多いいジョナサンスキーツアーでは、なるべく急斜面は迂回しながら林間コースを楽しんでいますので、、。それでも昼食後はやはり広々したゲレンデスキーが人気になります。リーゼンスラロームの滑走はほんとうに充実しています。個人的に一番好きなゲレンデは北尾根ゲレンデです。雪質が良い事。空いている事。練習できる斜面であること。景色も良い事。今回は1月30日と2月16日八方尾根スキーツアーを開催しました。使用した車はトヨタアルファードハイブリット、燃費は11キロ弱でした。雪道、スタッドレスでこの距離を走行出来れば、車が断然便利ですね。

PS 映画『銀色のシーズン』の撮影が場内各地で行われています。2月16日のツアーはこれにぶつかりコース・ゲレンデの一時クローズがありました。

八方尾根うさぎ平  2007.2.16
八方尾根国際ゲレンデ 2007.1.30
コースタイム  行き ジョナサン(7:00)→八方名木山ゲレンデ(9:30) 途中道の駅松川で休憩
       帰り 八方名木山ゲレンデ(17:00)→ジョナサン(19:15) 途中豊科IC付近で休憩 
ジョナサンの予約 お問合わせは
TEL : 0266-66-2449
 FAX: 0266-66-2688
メールアドレス :jonathan@jonathan-pocky.com
〒399-0101 長野県諏訪郡富士見町富士見高原ペンションビレッジ
プチペンション ジョナサン
 2007年2月17日製作 写真と文 安藤 実  2012年11月9日更新
八方尾根スキーツアー実行日 
第一回目 1月30日 参加者  松本御夫妻、ジョナサン 長沢かつみ、安藤 実
第二回目 2月16日 参加者  松本御夫妻、 有賀御夫妻 ジョナサン 長沢かつみ、安藤 実
BCリーダー 安藤 直子、ポッポ