ポンタとポッキーと流れ星

11月14日（土）さよならポンタお別れ会は、28名のお客様が集合しました。ポンタの冥福をお祈りしました。11月14日はF銀行の渡辺氏のポンタ追悼マジックショウ、15日早朝晩秋の大草原までポッキーと一緒にお別れ散歩をしました。みなさん大変ありがとうございました。ポンタは天国でポッキーを見守ります

ポンタ君さよなら

ポンタの訃報を見てびっくりしています。章太は悲しくて泣いてしまいました。 サンタコテージに泊った時ポンタと随分と遊んでいたので思い出もひとしおのようです。 ポンタとポッキーとは２０枚以上の写をとりました。なかでも章太がポンタと写した写真がとて好きで大きく引き伸ばしてあります。
章太はジョナサンから帰って来てから何度も今度はいつポンタとポッキーに逢いに行くのかと聞いていました。今度行くときはポンタはいないんだよというと悲しくなってしまい泣いています。今年になって旅立って行った我家の２匹の犬達のこともかさなってしまうのでしょう。
生き物と暮らしていると別れというのは必ず来てしまうもので 悲しいことですが、彼らは悲しみよりもたくさんの大切な思い出という宝物を残してくれますね。 私達の心の中にもポンタの思い出がしっかり残っています。長い間２匹で過ごしてきたポッキーの心が心配です。動物たちは私たちが感じている以上のダメージやストレスを感じるそうですね。今度行くときは少し寂しいですがポッキーにあうことを楽しみに行きたいと思います。ポンタのご冥福を心からお祈りしています。

埼玉県岩槻市　　　千野様より

残念です

ジョナサンから帰ってきてから毎日の日課のように開いていたＨＰから今日思いがけない文字を見けて急いで書いています。ポンタがとうとうジョンのところへ行ってしまったのですね。先日お伺いた時は、体はだいぶ弱っていたように感じたのですが、まだまだ大丈夫と思っていたので本当に残念です。きっと久しぶりにジョンママと一緒にポンタは天国の大草原を走っていることでしょ う。オーナー、直子さん元気を出してくださいね。

東京都東村山　　稲垣千恵子より

ポンタとポッキーのローカル線　ポンタは銀河鉄道へ

ぽんた君の件ですが、私も２回しか散歩に行ってませんが、ポッキー君はいつも走り回り、ぽんた君は、車の側で座っていたのを、覚えています。最後にそちらに行った時は(８月３０日)ずっと寝ていたので遊べませんでしたが、いつもの所ですやすや寝ているのを思い出します。ホームページを見て、驚いた以外の言葉が思い付きませんでした。それで御迷惑とは思いましたが、急遽電話をさせてもらいました。ぽんた君のご冥福をお祈りもうし上げます。

東京都葛飾区　鈴木俊暁様より

良くがんばりました。

こんにちは、お元気ですか　しばらくジョナサンのＨＰをひらかなかったので、ポン タの訃報をしりませんでした。私は昨年の１２月にいったときが最後です。あのとき も一時の元気はなかった気がします。よく頑張ったと思います。ジョナサンとのつき あいは古くもう１２〜１３年になります。ジョンもしっています。最近は１年に１回 ぐらいになってしまったけど、今度、行ったときにいろいろ話をお聞きします。

長野県伊那市　池上淳一様より

ひまわりの咲くころ

お久しぶりです。去年の夏に、家族3人（私と、母、祖母）で2泊でお世話になりました。覚えていらっしゃいますか？　私が学習院大学卒だという話から、ホームペーージを作るときに、物理科の人に聞いて、と言うお話をしたかと思います。　ホームページにアクセスして、ポンタ君のことを知り、とても悲しいです。夏には、一緒に元気にお散歩に行ったのに・・・（私たちがポンタとポッキーに案内してもらいました。）　スタッフの皆さん、元気を出して下さいね。　　ご冥 福をお祈りします。
　　 　ではまた、ひまわりがきれいな頃に、伺えたらと思います。

生まれたころから遊んでいたのに

ジョンとポンタの大草原　小犬時代のポンタ君

大草原を知ってますか？ペンション村近くの牧草地をそう呼んでいるのです。　初めて大草原を発見した時、ほんとうに驚きました。　ジョナサンの周囲は一面唐松林に覆われています。　なのにそこだけは美しい牧草地なのです。　八ヶ岳.南アルプスそして富士山も望むことが出来ます。　四季を通して素晴しいドラマも演出してくれます。　特に野性の鹿がでる冬は最高です。　朝と夕方に餌を求めて大草原へやってきます。　今年は特に多くて、一度に十頭以上も目撃したこともありました。　もう心臓はドキドキです。　言葉にならない感動なのです。　いつもここへは私の相棒犬のポンタを連れていきます。　実はこのポンタ、1986年１２月６日に 樺太犬のジョンから生まれた最後の小犬なのです。　お母さん犬のジョンはポンタを一生懸命育てた後、1987年２月１２日に天国に旅立ってしまいました。　ジョンもこの大草原は一番気に入って、何度となく散歩に行きました。　ジョンはよくモグラの穴を見つけては鼻をくっつけて息を弾ませていました。　ところが鹿を発見したときは、今までに見たこともない速さで大草原を走りました。　ジョン、ジョンと何度となく呼んでも、振り返らずにその後を追跡します。　でも野性の鹿はジョンよりも速く、特に森の中では比べものになりません。　ジョンと鹿の追いかけっこを見てると、まるで映画のワンシーンを見ているようです。　そしてその子のポンタといえば、いきなりスーパーマンのように駆けぬけてしまいます。　　その力強さといったらまったく脱帽してしまいます。　大草原で、空を見上げると、母犬ジョンが雲に乗って話しかけてくるようです。　「大草原さんありがとう、ポンタをよろしくネ」冷たい八ヶ岳降ろしが、大草原を走り抜けました。

長野県諏訪郡富士見町　安藤　実　

軽井沢〜横川　碓氷峠.1997.9.2	ポンタ、ポッキーは、旅に出ると、ジョナサン号でねます。奥志賀林道にて
ポンタ、ポッキー　大草原にて（徒歩５分）冬は野性の鹿がでます。	ポンタ、ポッキー　 サンタコテージ前にて。フィンランド製のログハウスは人気です。
ポンタ、ポッキー　富士見高原スキー場ファミリーゲレンデにて	ポンタ、ポッキーの軽井沢休日